about-memeguruについて

「memeguru」の建物は、昭和43年に建てられた当時この町では珍しかった3階建の鉄筋コンクリート。
「堀江歯科」という、歯科の建物でした。

この町の人は「旧堀江歯科」と呼びます。

開店と同時に1階の出入り口で受付簿に名前を書き、
一度家に戻って支度してまた歯医者さんへ。
下駄箱に靴を入れ、スリッパを履いて2階へあがります。

時には待合室から人は溢れ階段で診察を待ったとのこと。

令和3年4月15日
時が経ち、古い建物を再生し現代に蘇らせたオーナーから
この町の魅力的なアート作品をもっと多くの方へ伝えたいと開業を決意した移住者、
そして多くの仲間の力を借りて
懐かしい歯医者さんの面影を少し残しつつ、雑貨屋memeguruとしてオープンしました。

「memeguru<めめぐる>」は大子町弁で「芽が出ること」。
この場所が芽が出るように、作家や作品とともに成長できるように。
使われなくなった建物が再生し、また時が巡り動くように。
この町を訪れめぐり歩き、人が集い、またここから巡り始めるように。

大子町本町通りで、みなさまのお越しをお待ちしております。

診察室